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Macau Grand Prix
第18戦 [仙台] レースリポート
■10月7日 ■第18戦:仙台ハイランド ■参加台数:11台 ■天候:曇り(DRY)
石浦が今季2勝目をゲット! タイトル争いは三つ巴のまま最終ラウンドへ
3レース制大会となった今回の仙台。週末を締めくくる最後のレースとなった第18戦は午後3時13分にスタート。そのポールシッターは第7戦岡山以来、今季2度目となる石浦。2番手にはインターバルに再びセットアップを調整しなおして復調したストレイト、3番手にはジャービス、4番手には塚越、5番手にはクリアに恵まれなかったという大嶋。
迎えたスタート時の天候は曇り。路面温度22℃とかなりの冷え込みを見せる中、レッドシグナルが消え全車一斉にスタート。
ここで好スタートを決めた石浦が難なく1コーナーを制し、クラッチの不具合に
見舞われたストレイトは出遅れ、ジャービス、塚越の先行をう許す。ストレイトは3コーナーの飛び込みで塚越を攻略し、3位に返り咲くも、トップの石浦とそれに続くジャービスのトムスコンビは1周目から速さを見せる。
その一方で、大嶋がストレートに戻ってこないという波乱が。クラッチが滑ってしまったと言う大嶋は、スタート直後に駆動を失い、力なくピットに戻り、そのままリタイア。「もてぎでのタイトル争いを有利に進めるためにも、5位スタートながら上位進出を狙いたい」と語っていた大嶋だったが、あえなくリタイアでノーポイントに終わる。
トップの石浦は、序盤こそジャービスの追従を許していたが、4周目にファステストラップをマークすると、徐々にジャービスを引き離していく。「第17戦での乗りづらかった部分についてミーティングとデータの見直しを行った結果、チームが完璧なマシンに仕上げてくれた」と、一時は6秒もの差をジ
ャービスにつけてトップを快走。「スタートを決めた時点で、優勝を確信した」という石浦はそのまま24周を逃げ切って、ポール・トゥ・ウインで今季2勝目を飾ることに。
2位にはジャービスが入り、3位にはストレイト。仙台ラウンドを迎えた段階でランキング首位だった大嶋がまたもノーポイントで終わったため、ストレイト、ジャービス、大嶋の三つ巴のタイトル争いが最終ラウンドのもてぎで展開されることとなった。
なお、4位にはストレイトにプレッシャーを掛けるも攻略には至らなかった塚越、5位には関口、6位には安田が続いている。
● 第16戦・第17戦・第18戦「仙台」リザルトデータ
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