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Macau Grand Prix
第17戦 [仙台] レースリポート
■10月7日 ■第17戦:仙台ハイランド ■参加台数:11台 ■天候:曇り(DRY)
ジャービスがポール・トゥ・ウインでタイトル争いに再び名乗り上げる3勝目!
土曜午前に行われた第17戦予選。第16戦予選でポールポジションを獲得したストレイトは、インターバルのセッティング変更が裏目に出て4番手に。一方、第16戦予選では4番手にとどまっていた大嶋が復調の兆しを見せて、2番手に食い込んだが、ポールポジションは第6戦のもてぎ以来となるジャービスの手に。3番手にも石浦が続き、トムス勢が1-2-3を奪う。3列目には塚越、関口が並んだ。
3レース制とあって、日曜の午前10時55分にスタートを迎えた第17戦決勝は24周の戦い。前日からはやや天候は下り坂で、やや肌寒い曇り空の下でのスタートとなった。
まずまずのスタートを切ったジャービスだったが、これを上回る好スタートを決めた大嶋が、1コーナーでトップを奪い、ジャービス、塚越、ストレイトらがこれに続く形となったが、なんと大嶋が1コーナーでブレーキングミスを犯してコースオフ。労せずしてジャービスがトップを奪い返して2コーナーへ。
ところが、ジャービスに続こうとした塚越、ストレイトの2番手争いの目の前に、グラベルを突っ切った大嶋がコース復帰したため、2台は行き場を失って後退。ジャービス、石浦、大嶋、ストレイト、伊沢、安田というトップ6でレースが始まった。
トップに立ったジャービスはじりじりと石浦を引き離し、最後は独走。「プッシュすればもっとタイムは出ただろうけれど、そんな必要も無くファステストラップも獲れたし、とにかくコンスタントに速いラップが刻めた」と、今季3勝目をゲット。「もっと早くこういう形で勝てるレースができていれば、もっとタイトル争いに絡めたんだけれど、ちょっと遅かったね。しかし、この後の第18戦の結果次第では、僕にもチャンスが出てくるかもしれない」とジャービスは最終第18戦に望みをつなぐこととなった。
2位には「やや乗りづらい部分があって、それに対応するのが少し遅かった」と悔やんだ石浦。3位には終始ストレイトのチャージを受けながらも表彰台の一角を譲らなかった大嶋。以下、ストレイト、伊沢と続き、6位には残り2周で燃料系のトラブルに見舞われた安田に代わり、関口が入ることとなった。
● 第16戦・第17戦・第18戦「仙台」リザルトデータ
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