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第15戦 [富士] レースリポート
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| ■8月26日
■第15戦:富士スピードウェイ ■参加台数:12台 ■天候:晴れ(DRY) |
| 悲願の連続ポール・トゥ・ウイン達成! 大嶋がランキング首位へ |
日曜の第15戦は、午後零時50分にフォーメイションがスタート。前日の予選では大嶋が連続ポールポジションを奪ったものの、まったくの同タイムで塚越がフロントロウに並び、若手対決に注目が集まる一戦となった。2列目以降には、石浦、ジャービス、ストレイト、伊沢が並ぶこととなったが、気温32℃、路面温度45℃という暑さに、オーバーステア傾向を訴えるドライバーが多く、各陣営はグリッド上での対応に追われることに。
午後零時53分、いよいよ21周の第15戦決勝がスタート。ここでも好スタートを切った大嶋だったが、それを上回るスタートダッシュを見せたのは塚越。塚越は大嶋を抑えてトップで1コーナーへ。大嶋、ジャービス、伊沢、石浦、番場までがトップ6となり、ストレイトは1コーナーの攻防で大きくポジショ ンを落とす。また、予選7番手の関口はエンジンストール後の再始動に手間取り、いきなりの周回後れとなってしまう。
なんとかマージンを築きたい塚越だったが、逆に1周目のダンロップコーナーでブレーキングミスを犯し、ややアウトにはらむ。そのため大嶋に背後に迫られ、ホームストレートに戻ってくる。うまく塚越のスリップを得た大嶋は、1コーナーでトップを奪い返すことに成功。ここから前日の再現とばかりにジャービスのプレッシャーを受ける塚越を引き離しに掛かるが、塚越も序盤こそジャービスに詰め寄られたものの、徐々にペースを上げて2位の座を堅守。大嶋には届かないものの、まずまずの ペースで周回を重ねていく。中段では出遅れたストレイトが追い上げを見せ、番場、安田、さらには伊沢を攻略。4位石浦との攻防を繰り広げるが、このふたりの争いはブレーキの不具合を抱えた石浦のコースオフで決着。ストレイトが4位を奪う。
結局大嶋は昨年来の悲願であった、ホームコース富士での連続ポール・トゥ・ウインをついに達成すると同時に、オートポリスからの連勝を3に伸ばし、ポイントランキングでも首位に浮上することに。2位には塚越、3位にジャービスが入り、ポイントリーダーの座から陥落したストレイトは4位。5位に石浦、6位には伊沢が続いている。
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第14戦・第15戦「富士」リザルトデータ |
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