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6月7日土曜日、第5大会が開催された岡山国際サーキット特設ステージにて、F3ドライバートークショーが行われました。
今回は、PETRONAS TEAM TOM’Sからカルロ・ヴァン・ダム選手、国本京佑選手、井口卓人選手の3名と、JF3A専属ライターの田口朋典氏を加えた4名の参加となりました。
ここで、残念ながら当日サーキットまで足を運べなかったというファンの方々にも、その楽しい雰囲気をお伝えいたしたく、一部ではございますがご紹介させていただきます。
Q)レースを始めたきっかけは?
国本>僕がレースを始めたきっかけは、モテるかな?と思ってやってみました(笑)。というのは冗談で、小学生の時に、運転免許を取る前から車(レーシングカート)の運転が出来るということがすごく新鮮で楽しいと思ったのがきっかけです。
井口>僕は、家族ぐるみでモータースポーツが好きだったというのもあるんですが、最初はモトクロスをやっていたんですけど、その後レーシングカートを始めて、ここまで来ました。
Q)お父さんもレースに出場されていたんですか?
井口>
モトクロスの方でレースに出ていて、僕も一緒にやっていました。
ヴァン・ダム>僕も同じようにゴーカートから始めたのがきっかけです。昨年まではドイツのF3チャンピオンシップに参戦していて、マカオGPに参戦したときに、今年所属することになったトムスに声をかけられたのがきっかけで日本に来ることになりました。
Q)国本選手、井口選手が「短髪」なのには訳があるんですか?
国本>やっぱり短い方が楽なんで(笑)。
Q)楽というのはレースをするにあたって?それとも髪を洗ったりすることですか?
井口>朝、寝グセで髪が立つことがないので、ギリギリまで寝ていられますしね(笑)。
そういうことも含めてですが、後半戦に向けて気合を入れるためですかね。
国本>もちろん、髪が長くても毎回気合は入っているんですけどね。
田口>毎年トムスのドライバーというのは、ときどき不定期に「坊主頭」になるんですよ。なぜなんだろう?と僕もよく思いますけど(笑)。
Q)国本選手はスーパーGT300クラスに参戦していますが?
国本>F3とは全くタイプの違うレースなので、すべてのことが勉強になりますね。

Q)ヴァン・ダム選手は来日したのはいつごろですか?
ヴァン・ダム>今年の1月から日本に住んでいます。5ヶ月経ちましたがチームのみなさんが英語を話せるので僕が日本語を覚えるチャンスがなくて残念です。でもとてもいいところだと思います。
Q)3人、同じところで生活しているそうですが?
井口>毎日楽しいです。僕たちも英語が上達するようにヴァン・ダム選手とは英語で会話しています。
田口>今年は行ってないんですけど、ときどき僕もトムスのドライバーが生活しているところに遊びに行くことがあるんですが、すごく楽しそうですよ(笑)。
Q)これからの目標は?
ヴァン・ダム>大きな目標というより、今戦っているこのチャンピオンシップに集中して、1戦1戦大事に戦っていきたいと思っています。日本はとても好きなところなのでここで良い成績を残して、できればシリーズチャンピオンを獲って、皆さんの前で活躍していけるようになりたいです。でもまずは今週末のレースに勝って良い結果を残すのが目標です。
国本>僕もヴァン・ダム選手と同じように、1戦1戦大事に、100%自分の力を出して楽しくレースをして、その結果は最後に付いてくると思うので、100%の力で戦っていきたいです。
井口>やはりF1というのが大きな目標なんですけど、そこに行くまでの過程を大事に、今はF3で1戦1戦全力で戦えば自然に結果も付いてくるので、そういうレースを毎年積み重ねて、F1に乗れるように頑張ります。
Q)最後に田口さんから一言お願いします。
田口>今日の予選で彼らはポールポジション、あるいはフロントロウを獲るなど、非常に頑張っていました。この後、夕方には第9戦決勝がありますので、コーナーやスタンドからぜひとも彼らを応援してあげてください。よろしくお願いします。
トークショーの内容は以上です。
今後も機会があればF3ドライバーもドンドン、トークショーに参加していきます。事前に決定した際にはこのF3公式サイトにてお知らせ致しますので、是非サーキットにご来場の際にはドライバー達の生の声をお楽しみください。
以上
日本フォーミュラスリー協会:事務局
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