明日からの第5/6戦を前に、鈴鹿サーキットで恒例の金曜占有走行が行われ、山本尚貴がトップタイムを奪った。
どんよりとした曇り空となった金曜。11時から始まった午前のセッションは、開始早々に赤旗中断があったものの、その後は順調に進み各陣営ともに精力的に走行。その結果、セッション終盤にタイムを上げたHonda Team Realの山本尚貴が1分55秒049で午前のトップタイムを獲得。これにトムスの国本京佑、ナウ・モータースポーツのケイ・コッツォリーノが同じく55秒台で続き、4番手のカルロ・ヴァン・ダム以降は56秒台に。
午前のナショナルクラスでは、トムススピリットの山内英輝が1分57秒709と、2番手につけたエイムスポーツの松下昌揮に1秒8もの大差をつけてククラストップを奪った。
午後のセッションは、第5戦決勝と同じく4時からスタート。コンディションは変わらず、ドライながらも曇り空の下での走行に。
セッション終盤にコースアウトした車両の回収のために赤旗中断となるも、残り10分で再開後に全日本選手権クラスでタイムアップが相次ぐ展開に。その結果、山本が1分54秒543を叩き出して午後もトップタイムを奪取。2番手にはヴァン・ダムが1分55秒007で続き、3番手には中山友貴。ホームコースでの鈴鹿でホンダ勢が元気なところを見せた。
また、ナショナルクラスでは午後も山内がトップタイムをマーク、2番手に松下、3番手に安岡が続いている。
明日以降、予報では天候の悪化が伝えられているが、どのような展開となるか興味深い。明日の予選は午前10時55分から行われる。
●第5/6戦 鈴鹿金曜走行リザルトデータ
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日本フォーミュラスリー協会:事務局
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