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2008年第4回オートポリス合同テスト&金曜走行レポート 4月25日

オートポリス木・金曜占有走行は井口卓人が総合トップタイム

 全日本F3選手権第3・4戦の舞台となるオートポリスで、木〜金曜の2日間に渡って占有走行が行われ、開幕ラウンドで連勝を手にしたトムスの井口卓人が総合トップタイムを奪った。
  走行開始となった木曜は、午前10時〜正午、午後2〜4時と合計4時間のセッションが行われた。ルーキードライバーの多い今シーズンの全日本F3だけに、この日がオートポリスの初走行というドライバーも多く、夜半まで降り続いた雨の影響から所々湿った路面が残る状態でのセッションスタートとなったこともあり、各陣営ともに徐々にペースアップする形となった。そんな中、残念ながらコースアウトやスピンを喫するドライバーもあり、赤旗中断もあったものの、1分41秒060でまず最初のセッションでトップに立ったのはトムスのカルロ・ヴァン・ダム。これに、スリーボンドの安田裕信、Honda Team Realの山本尚貴が続く。
  午後の走行では、1分40秒418までタイムを上げたヴァン・ダムが再びトップタイムを手にしたが、僅差で井口が2番手に。3番手に安田裕信、4番手にル・ボーセの嵯峨宏紀がつけた。
  明けて金曜の走行は、午前、午後ともに1時間ずつの合計2時間。
  午前10時からのセッションでは、路面コンディションもまずまずとあって、タイムアップするドライバーが増える中、1分40秒025をマークした井口がトップに。2番手にはコンマ1秒差で嵯峨がつけ、3番手は国本京佑。これに中山友貴、山本のHonda Team Realのふたりが続く。
  そして迎えた最終セッション。午前はやや元気のなかったヴァン・ダムが盛り返し、1分40秒202でトップを奪還。2番手に国本、3番手に山本というオーダーとなったが、路面温度が上がったこともあり、2日間での総合トップタイムは井口。井口は最終セッションでクラッシュを喫し、早めの走行終了となったものの、大きなダメージはなく明日の予選には影響はなさそうだ。総合結果では、この井口に嵯峨、国本、中山が続いている。
  なお、ナショナルクラスではトムススピリットの山内英輝が1分43秒438をマークして総合のクラストップに。2番手にはPTRSのアレキサンドレ・インペラトーリ、3番手にはエイムスポーツの松下昌揮がつけることとなった。
  明日の予選セッションは、午前9時20分からとなっている。

第4回オートポリス合同テスト&金曜走行リザルトデータ




 

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以上
日本フォーミュラスリー協会:事務局

 

 

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