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富士での開幕戦を終え、翌週の9日、10日に行われた第3回F3合同テスト。インディ・ジャパンの準備が着々と進むツインリンクもてぎで行なわれ、2日間で合計8時間のテストとなった。
初日の9日は曇りのち晴れという天候で、全日本選手権クラス、ナショナルクラス合わせて15台のマシンが走行。午前のセッションではカルロ・ヴァン・ダムがコースレコードに僅かに届かず1分45秒274でセッショントップタイムをマーク。2番手には第2戦で最後尾スタートから4位まで上がったスリーボンドの安田裕信が肉薄した。
そして午後のセッションでは最終的に上位4位までが非公式ながらコースレコードをマーク。この午後のセッションでもトップタイムをマークしたのはヴァン・ダムの1分44秒581で非公式ながらコースレコード。2番手には、ここ栃木県が地元であるHonda Team Realの山本尚貴が1分44秒899をマーク。以下、開幕ウィナーのトムスの井口卓人、安田と続いた。
ナショナルクラスでは、トムススピリットの山内英輝が今テストを欠場し、参加台数は6台。その中で午前のセッションではPTRSのアレキサンドレ・インペラトーリがトップタイムをマーク。午後のセッションではエイムスポーツの松下昌揮1分47秒311で初日の総合トップタイムをマークし、富士での初優勝から好調ぶりを維持している。
合同テスト2日目は予報通りの雨模様となり、赤旗が多く出され、セッションが中断される中、各車 レインセットアップに専念することとなった。午前のセッションでは井口が1分58秒812をマークし、セッショントップとなった。以下、前日のドライ路面でトップを飾ったヴァン・ダム、国本京佑が続き、トムス勢がトップ3を占めた。また、午後のセッションも井口がさらにタイムを縮め1分58秒696を出し、2日目の総合トップタイムとなった。そして2番手のヴァン・ダムに続いたのが、レインを得意とするDENSO Team LeBeaussetの嵯峨宏紀となった。
2日目のナショナルクラスでトップを奪ったのは午前・午後ともに安岡秀徒がマーク。開幕戦の不調をここで振り払った。
これでレースウィーク以外の合同テストはすべて終了し、次の戦場は九州決戦のオートポリスとなる。
第3回もてぎ合同テスト1日目(4/9)
●第1セッション【Official Test Session1 Result】
●第2セッション【Official Test Session2 Result】
●1日目総合結果【Official Test 1stDay Result】
第3回もてぎ合同テスト2日目(4/10)
●第3セッション【Official Test Session3 Result】
●第4セッション【Official Test Session4 Result】
●2日目総合結果【Official Test 2ndDay Result】
●総合結果【Official Test Session Overall Result】
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以上
日本フォーミュラスリー協会:事務局
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