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開幕戦富士・金曜占有走行トップは井口卓人! 4月4日

  明日から始まる開幕ラウンドを目前にした4月4日、富士で金曜占有走行が行われ、トムスの井口卓人がトップタイムをマークした。
  全日本選手権クラス9台、ナショナルクラス7台の合計16台のマシンが参加して行われた午前11時からのセッションは、穏やかな天候の下まずまずのコンディションに。赤旗による中断も無く、まずはトムスの国本京佑がただ一人1分35秒を切る、1分34秒920をマークしてトップに。これにコンマ1秒差の僅差で井口、カルロ・バンダムが続き、富士をホームコースとするトムス勢3台が上位を占める。4番手にはスリーボンドの安田裕信、5番手にはHonda Team Realの山本尚貴、6番手にはル・ボーセモータースポーツの嵯峨宏紀がつけた。また、ナショナルクラスではトムススピリットの山内英輝が1分38秒365でクラストップに立つも、合同テストからずっと山内とトップを争うエイムスポーツの松下昌揮が2番手、3番手にはル・ボーセモータースポーツの安岡秀徒が続く。
  午後3時過ぎからの2回目のセッションでは、終盤に各陣営が予選シミュレーションを敢行。その結果、1分34秒464へとタイムを伸ばした井口が総合でもトップに。2番手にコンマ1秒差で国本、3番手にバンダムと、順位こそ違えどまたもトムス勢が好調な仕上がりを見せた。4番手には安田、5番手に山本、6番手にはナウ・モータースポーツのケイ・コッツォリーノというオーダーとなっている。ナショナルクラスでは午前同様山内、松下、安岡がトップ3。合同テスト不参加のぶっつけ本番ながら、滑り込みで全日本F3への参戦を決めたPTRSのスイス人ドライバー、アレキサンドラ・インペラトーリは6番手で走行を終えている。

第1戦・第2戦富士リザルトデータ

以上
日本フォーミュラスリー協会:事務局


 

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